SwitchBotカーテン使用暦2年のひふみと申します。セットした時間に自動でカーテンの開閉を行うスマートカーテンは、気分の良い目覚めをもたらしてくれます。
しかし、この記事を読んでいるあなたは、スマートカーテンの購入を検討しつつも「どのスマートカーテンを買えばいいか分からない」と悩んでいるでしょう。
しかし、結論から言うとスマートカーテンを買うなら、SwitchBotカーテンがおすすめです。SwitchBotカーテンをおすすめする理由はたくさんあります。
- 30秒で簡単に取付ができる
- 開閉スケジュールの設定が可能
- 開閉具合を1%刻みで調整可能
- 光センサーを搭載
- 充電式で最大約8ヶ月稼働
- 30日間交換・返品サービスがある
- モーションモードを選べる
- オプションのミニハブで遠隔操作・音声操作が可能
- オプションソーラーパネルで充電が不要
この記事では
- SwitchBotカーテンの基本情報
- 口コミ
- メリット・デメリット
- 設置からスマホとの連動の方法
- 他社スマートカーテンとの比較
これらを実体験を踏まえて紹介していきます。ぜひ最後までお読みください。
SwitchBotカーテンの概要
メーカー | SwitchBot |
商品名 | SwitchBotカーテン |
対応カーテンレール | C型・角型レール ポールタイプ I型レール |
重量 | C型・角型レール : 197g ポールタイプ : 260g I型レール : 203g |
製品寸法 | C型・角型レール : Rod: 65*78*149mm ポールタイプ : 65*78*149mm I型レール :89*51*118mm |
本体電源 | 充電式(充電端子: USB Type-C) |
接続 | Bluetooth4.2以降 クラウドサービスを利用の場合は2.4HzのWi-Fi環境 |
製品構成 | SwitchBotカーテン本体 フック クリップ Type -Cケーブル フック付け用ロール ロールアタッチメント |
稼働時間 | 最大約8ヶ月(フル充電) |
保証期間 | 30日間交換・返品サービス |
サポート | 安心保証サービス(メール・チャット・電話で永久対応) |
SwitchBotカーテンの特徴は、本体電源が充電式であることです。そしてこの充電の残量はスマホで確認できます。
他のスマートカーテンの本体電源が、電池式やコンセント式であるのに比べると、SwitchBotカーテンは電池の消耗で動かなくなることがなく、また配線がないためデザイン性に優れています。
SwitchBotカーテンは、3つのタイプのカーテンレールに対応しており設置が簡単です。充電ができていれば、30秒以内でお使いのカーテンレールに取り付けられるでしょう。
2020年9月に販売されたSwitchBotカーテンは、たくさんのユーザーに愛されるヒット商品であり、販売以降も改良が重ねられています。直近ではカーテンの開閉具合を1%刻みで調整できるようになりました。
保証期間があるため購入したSwitchBotカーテンに不具合があっても、30日間であれば交換や返品も行ってくれます。
SwitchBotカーテンの悪い口コミ
- 稼働時のモーター音が気になる
- 両開きカーテンの場合はSwitchBotカーテンが2つ必要
稼働時のモーター音が気になる
SwitchBotカーテンは、内部に搭載されたモーターでカーテンの開閉を行います。そのためこのモーター音が気になるユーザーがいるようです。
しかしSwitchBotカーテンには「高性能モード」と「静音モード」の2つのモーションモードがあります。
高性能モードは、モーターのパワーが上がるため、重量のあるカーテンの開閉が可能になります。静音モードは、高性能モードに比べパワーが落ちるもののモーター音を小さくすることが可能です。
モーター音が気になる場合は、静音モードを採用しましょう。
- 静音モード
- 高性能モード
静音モードはアプリ内の詳細設定から変更することができます。
両開きカーテンの場合はSwitchBotカーテンが2つ必要
SwitchBotカーテンは、1つのカーテンに1つの取付になります。
SwitchBotカーテンも他社のスマートカーテンと同様に、両開きカーテンでは2つデバイスが必要です。自宅の両開きのカーテンに使う場合は、気を付けなくてはなりませんね。
2つのSwitchBotカーテンと他のデバイスとの同時購入であれば、セット割引により個別で買うよりも安く購入できます。
商品名 | 金額(税込) |
---|---|
SwitchBot カーテン | ¥9,980 |
SwitchBot カーテン×2 | ¥19,960 |
SwitchBot 朝目覚めカーテンセット (SwitchBot カーテン×2、ハブミニ) | ¥24,130 |
SwitchBot 朝目覚めカーテンセット (SwitchBot カーテン×2、ハブミニ、ソーラーパネル×2) | ¥29,830 |
SwitchBotカーテンの良い口コミ
- スケジュール設定で自然に気持ちよく起きられる
- 光センサーによりカーテンが自動で開閉する
- カーテンレールの長さを自動で測ってくれる
- 保証期間中、交換や返金対応を行ってくれる
- TOUCH&GOシステムで簡単にカーテンを開けられる
- スマホでカーテンの開閉具合を1%刻みで調整できる
スケジュール設定で自然に気持ちよく起きられる
指定した時間にカーテンが自動で開くことに良い口コミがありました。
SwitchBotカーテンは決まった時間に自動で作動します。スケジュールをセットすれば、朝日と共に気分良く目覚めることができます。
スケジュールでは時間や曜日、開閉具合の設定が可能です。
朝日により気分良く目覚めるのには科学的な根拠があります。朝に太陽などの強い光を受けると覚醒が促されます。また朝から日の光を浴びることで、幸せホルモンである「セロトニン」の分泌を促してくれるのです。
朝にSwitchBotカーテンのスケジュールをセットすれば、目覚まし時計との2段構えで、寝坊の心配がなくなるかもしれませんね。
光センサーによりカーテンが自動で開閉する
SwitchBotカーテンにある光センサー設定についての口コミが見られました。
SwitchBotカーテンには光センサーが付いています。
SwitchBotカーテンを窓側に設置することで、外から入る光の照度レベルを記録してくれるのです。照度レベルは1~10段階に分けられます。
SwitchBotカーテンは、照度レベルに対してカーテンを自動で開閉する便利機能があります。
光センサーを活用することで、室内に入る光を自動で調整してくれるため、室内の温度調整にも重宝するでしょう。
カーテンレールの長さを自動で測ってくれる
SwitchBotカーテンの自動位置調整について良い口コミがありました。
スマートカーテンでは、カーテンレールの長さや開閉の位置を設定する必要があります。この設定を誤ってしまうと、カーテンを閉めた時に隙間ができたり、開いた時に中途半端な位置で止まったりすることがあります。
SwitchBotカーテンの自動位置調整は、機械自身がカーテンレールの長さを測り、カーテンの開閉の位置を調整してくれます。
保証期間中、交換や返金対応を行ってくれる
SwitchBotカーテンは不良品の交換・返品の対応を行っているため、保証についての良い口コミが見られました。
SwitchBotカーテンは30日間の交換・返品サービスが設けられているため、商品を開封したときに不具合があれば、交換・返品対応を行ってくれます。商品の交換・返品は、商品到着後30日以内です。
SwitchBotカーテンを含め購入したSwitchBotシリーズについては、メール・チャット・電話でのお問い合わせの受付を行っています。電話での直接のやりとりができ対応も早い点は、評価が高いです。
https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-curtain
受付は平日11時〜23時(年末年始を除く/土日祝休み)です。
TOUCH&GOシステムで簡単にカーテンを開けられる
SwitchBotカーテンに内蔵されているTOUCH&GOシステムについて良い口コミがありました。
TOUCH&GOシステムにより、スマホやリモコンで操作をしなくてもカーテンを自動で開けることができます。
TOUCH&GOシステムとは、カーテンを軽く引っ張ることで、SwitchBotカーテンが反応し、その先のカーテンの開閉を行ってくれる便利機能です。
アプリ内の詳細設定で「TOUCH&GO」のON/OFFを切り替えることができます。
スマホでカーテンの開閉具合を1%刻みで調整できる
スマホでSwitchBotカーテンを操作できることに良い口コミがありました。
SwitchBotカーテンはBluetoothで繋がったスマホからカーテンの開閉を行うことができます。
もちろん開閉の途中で停止することができます。
さらにSwitchBotカーテンは開閉を1%刻みで行うことが可能です。スマホを使いカーテンをお好みの開閉具合に調整することができます。
SwitchBotカーテンのさらなる活用
- SwitchBotハブミニで外出先からの遠隔操作が可能
- SwitchBotハブミニで音声操作が可能
- 専用のリモコンを使える
- SwitchBot専用ソーラーパネルで充電が不要になる
SwitchBotハブミニで外出先からの遠隔操作が可能
SwitchBotカーテンは、別売りのSwitchBotハブミニと接続することができます。
SwitchBotハブミニは、テレビやエアコンなどの複数の赤外線リモコンを一つにまとめるスマートリモコンです。
SwitchBotハブミニをSwitchBotカーテンに接続することで、スマホを使い外出先からカーテンの開け閉めをすることができます。
カーテンを閉め忘れたときも、カーテンを遠隔で操作できるため、防犯対策になるでしょう。
SwitchBotハブミニで音声操作が可能
SwitchBotハブミニは、アレクサなどのスマートスピーカーとの接続が可能です。
SwitchBotカーテンとSwitchBotハブミニ、そしてSwitchBotハブミニとスマートスピーカーを接続することで、ハンズフリーでカーテンの開け閉めをすることができます。
「カーテン開けて」や「おはよう」という言葉でカーテンを開けることができるので、スマホ操作やリモコン操作さえも不要になります。
接続可能なAIスピーカー
- Echo シリーズ製品(アレクサ)
- Google Nest 製品
- Apple HomePod(siri)
- IFTTT
- LINE Clova(Beta)
オプションで専用のリモコンを使える
SwitchBotシリーズには、SwitchBotリモートボタンがあります。
SwitchBotカーテンと接続することで、SwitchBotリモートボタンの物理ボタンを使い、カーテンの開閉を操作できるようになります。
スマホが手元になくても、SwitchBotカーテンを操作することができるようになるのです。
SwitchBot専用ソーラーパネルで充電が不要
SwitchBotカーテンには、専用のソーラーパネルがあります。
SwitchBotカーテンは充電式ですが、専用のソーラーパネルを繋げることで、太陽光で充電をすることができます。
SwitchBotソーラーパネルがあれば、SwitchBotカーテンの充電切れにより急に動作しなくなる心配がなくなるのです。
特に手の届かない高い場所にあるカーテンに使うことで、わざわざ充電のためにSwitchBotカーテンを取り外さなくてもよくなります。
【使用歴2年】SwitchBotカーテンを実際に使ってみた体験談
ここまでSwitchBotカーテンのレビューを多く紹介してきましたが、実は私も2年間にわたって使っています。
実際に2年以上使ってみて感じたことは、1度の充電でしばらくの間稼働してくれることです。
私は朝の目覚まし代わりにSwitchBotカーテンを購入しましたが、この2年間で充電を行ったのはたったの3回です。充電の残量もスマホで確認できるため、充電が必要なタイミングも事前に知ることができます。
SwitchBotカーテンを2年間使用しましたが、カーテンレールが痛んだり、SwitchBotカーテン自体が故障、劣化したりすることはなかったです。
カーテンの開閉も1%刻みで調整できるため、自分に合った光の加減で、気持ちよく目を覚ますことができます。
私は目を覚ますためにSwitchBotカーテンを使っていますが、モーター音は特に気になりませんでした。
SwitchBotカーテン取付からスマホを使った操作までの5つのSTEP
- SwitchBotのアプリをインストールしアカウントを作成
- スマホからSwitchBotカーテンに接続
- SwitchBotカーテンをカーテンレールに取付
- SwitchBotカーテンの開閉位置を決める
- スマホを使ってSwitchBotカーテンを操作
1. SwitchBotのアプリをインストールしアカウントを作成
アプリをダウンロードしアカウントを作成。SwitchBotの使用には、アカウントの作成もしくはAppleなどの外部アカウントでのログインが必要です。
アカウント作成に必要な情報
- メールアドレス
- パスワード
SwitchBot
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3. スマホからSwitchBotカーテンに接続
- スマホ側のBluetoothをONにし、アプリ内のデバイス追加ボタンを押す。
- SwitchBotカーテンに充電があれば、Bluetoothによって検出されたデバイスが画面に表示されます。
- SwitchBotカーテンを選択するとSwitchBotカーテンの設定画面へ移動します。
- SwitchBotカーテン側のリセットボタンを2秒間長押しスマホと接続する。
- 接続後、備え付けのカーテンが両開きか片開きかの開閉の仕方を選択する。
この後カーテンレールへ取付に入ります。
3. SwitchBotカーテンをカーテンレールに取付
実際は、カーテンの裏にSwitchBotカーテンを取付ます。カーテンの裏に取付けるため外観を損なうことはありません。
まずは先ほどの続きでカーテンのレールやデバイスのタイプを選択します。
その後、画面表示されるSwitchBotカーテンの取付方法に従い、カーテンレールへ取付ます。取付方法はアプリ内で画像つきの4つのステップ、もしくは動画で確認することができます。
4. SwitchBotカーテンの開閉位置を決める
SwitchBotカーテンの全開と全閉の位置を決めます。
開閉位置は、自動調整と手動調整の2つから選択することができます。
- 自動調整:デバイスが自動的にカーテンレールの両端まで走り、移動距離を設定します。
- 手動調整:手動でカーテンの開閉位置を設定します。
5. スマホを使ってSwitchBotカーテンを操作
開閉位置の設定が終われば、設置完了です。
スマホ画面から開閉をしたり、スケジュールのセッティングをしたりしましょう。
SwitchBotカーテンと他のデバイスの料金体系
商品名 | 金額(税込) |
---|---|
SwitchBot カーテン | ¥9,980 |
SwitchBot ハブミニ | ¥5,480 |
SwitchBot リモートボタン | ¥2,180 |
SwitchBot ソーラーパネル(カーテン専用) | ¥2,980 |
SwitchBot 朝目覚めカーテンセット | ¥24,130〜 |
SwitchBotカーテン自体は、1万円以下で購入することができます。
Bluetoothによるスマホでの操作、スケジュールによるカーテンの開閉であれば、SwitchBotカーテン1つの購入で十分です。
ただし両開きのカーテンに使用する場合は、SwitchBotカーテンが2つ必要になります。
「SwitchBot 朝目覚めカーテンセット」であれば、SwitchBotカーテン2つとオプションをセットで購入ができ、セット割引が適用されます。
商品名 | 金額(税込) |
---|---|
SwitchBot カーテン | ¥9,980 |
SwitchBot カーテン×2 | ¥19,960 |
SwitchBot 朝目覚めカーテンセット (SwitchBot カーテン×2、ハブミニ) | ¥24,130 |
SwitchBot 朝目覚めカーテンセット (SwitchBot カーテン×2、ハブミニ、ソーラーパネル×2) | ¥29,830 |
他社のスマートカーテン5つと徹底比較
SwitchBot カーテン | mornin’ plus | 【+Style】 スマートカーテン | 【+Style】 カーテンユニット (Option) | Olide製スマート電動カーテン | LinkJapan eCurtain | |
---|---|---|---|---|---|---|
価格 | 9,980円(税込) | 7,250円(税込 | 13,800円(税込) | 10800円(税込) | (税込)〜 | (税込)〜 |
電源 | 充電 | 電池 | 電池 | 電池 | コンセント | コンセント |
稼働時間 | フル充電8ヶ月 | 最大6ヶ月 ※電池の消耗による | 最大8カ月 ※電池の消耗による | 最大8カ月 ※電池の消耗による | – | – |
対応カーテン | I型レール ポールタイプ | C型・角形レールC型・角形レール | I型レール ポールタイプ | C型・角形レールI型レール ポールタイプ | C型・角形レール指定の角形レールに取り替え | 指定の角形レールに取り替え |
取り付け | 簡単 | 簡単 | 簡単 | 簡単 | レールの取り外しが必要 | 既存のレールの上から設置 |
音 | 消音モード | 中 | 中 | 中 | 小 | 小 |
タイマー機能 | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
アプリ対応 | Google Play | App StoreGoogle Play | App StoreGoogle Play | App StoreGoogle Play | App StoreGoogle Play | App StoreGoogle Play | App Store
スマートスピーカー対応 | SwitchBot ハブミニで対応可能 | Remo3で対応可能 | 可能(Wi-Fi接続ユニット付き | スマートカーテン(Wi-Fi接続ユニット付き)が必要 | 【+Style】可能 | 可能 |
リモコン | 別売り(SwitchBot リモートボタン) | なし | なし | なし | あり | なし |
両開き | 2つ必要 | 2つ必要 | 2つ必要 | 2つ必要 | 2つ必要 | 両開き専用が必要 |
遠隔操作 | SwitchBot ハブミニで対応可能 | Remo3で対応可能 | 可能(Wi-Fi接続ユニット付き | スマートカーテン(Wi-Fi接続ユニット付き)が必要 | 【+Style】可能 | 可能 |
購入する | 購入する | 購入する | 購入する | 購入する | 購入する |
SwitchBotカーテンは1万円以内で購入することができます。それに加えて…
- 電源が充電式。フル充電で8ヶ月間稼働する
- さまざまなカーテンレールに対応している
- 「静音モード」で音を抑えられる
- 専用のリモートボタンやソーラーパネルでより便利になる
これらを加味すると他社製品と比べて、魅力が多いスマートカーテンと言えるでしょう。
SwitchBotカーテン
Q&A
- SwitchBotカーテンだけ買えばいいの?
-
はい。SwitchBotカーテンがあれば、スマホを使いカーテンを開閉したり、スケジュールをセットすることができます。
ただし外出先からの遠隔操作やスマートスピーカーを使った音声操作を行うには、SwitchBotハブミニが必要になります。
- SwitchBotハブミニとSwitchBotハブ2はどっちを買えばいいの?
-
どちらでも問題ありません。SwitchBotハブミニの方が小さくて軽いです。
一方でSwitchBotハブ2は、2023年3月24日に発売された最新機種です。温度湿度センサーやローカル操作、Matter対応などSwitchBotハブミニにはない特徴があります。
- スマホで操作する場合は、常にBluetoothかWi-Fiを繋げなくてはいけないの?
-
はい。繋いでいる必要があります。タイミングよってはSwitchBotのアプリを立ち上げ時に、Bluetoothの接続が途切れていることがあります。範囲に限界はありますが、BluetoothをONにすれば自動で接続を行なってくれます。
- TOUCH&GOシステムは途中で止められるの?
-
TOUCH&GOシステムの場合、途中で止めることはできません。全開か全閉のどちらかになります。
開閉具合は、スマホで操作する必要がございます。
SwitchBotカーテン
公式ページからの購入する5STEPを解説
STEP1. 公式HPの購入画面へアクセスする
まずは公式HPの購入画面へアクセスし、サイト上部にある「今すぐ購入」のボタンをクリックします。
STEP2. カーテンタイプと個数を選択する
購入するSwitchBotカーテンのカーテンタイプ「U型レール/ポールタイプ」を選択します。
個数を選択し「カートに追加」もしくは「予約注文」をクリックします。
wSTEP3. 購入画面へ進む
カートの内容と金額を確認し「ご購入手続きへ」をクリックします。
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